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IT Industry オフショア開発・外国人エンジニアとの連携に

IT業界の英語研修

オフショア拠点や海外ベンダーへの仕様伝達、社内の外国人エンジニアとの日常的なやり取り、グローバル本社との定例会議——。IT業界で英語が必要になるのは、多くの場合「仕様と意図を、誤解なく伝える」場面です。リンゲージは開発プロセスとドキュメントの語彙に最適化した研修を、御社の拠点へ講師を派遣して設計します。

Challenges

IT業界で、よくある英語の課題。

「英会話ができる」だけでは現場は回りません。IT業界に特有の、英語にまつわる課題です。

01

仕様が英語で正確に伝わらない

オフショア拠点や海外ベンダーに仕様を伝えても、認識がずれたまま実装が進み、手戻りが発生する。曖昧な指示語や、条件・例外の説明不足が原因になりがちです。仕様を英語で構造的に伝える技術は、開発コストに直結します。

02

社内の外国人エンジニアと噛み合わない

採用が進み、チーム内の共通言語が英語になりつつある。しかし日本人メンバーが会話に入れず、設計の議論が日本語の小グループに閉じてしまう。レビューやフィードバックの場面で、言いたいことを飲み込んでしまうケースも多く見られます。

03

英語ドキュメントを読む速度が上がらない

公式ドキュメント、リリースノート、技術記事。一次情報は英語が最速なのに、読むのに時間がかかり、結局は二次情報や翻訳を待つことになる。読解スピードの差が、技術のキャッチアップ速度の差になります。

04

海外拠点・本社との会議で発言できない

定例のオンライン会議で、聞き取れてはいるが発言できない。割り込むタイミングがつかめず、決定事項だけ受け取る側になってしまう。障害発生時のように、即応が求められる場面ほど影響が大きくなります。

Why On-site Training

だから、IT業界には「講師派遣」が効く。

リンゲージの講師派遣は全国対応。本社・開発拠点へ語学研修専門の講師を派遣します。開発・PM・インフラなど職種単位で受講者を集めるため内容が実務に直結し、御社の開発プロセス・使用ツールに合わせたオーダーメイドのシラバスで、予算内で研修効率が最大になるよう設計します。オンラインレッスンと組み合わせれば、リモート勤務のメンバーも同一品質で受講できます。

開発拠点へ派遣

全国の本社・開発拠点へ講師を派遣。リモート勤務者はオンラインで併走。

職種単位でグルーピング

開発・PM・インフラ・QAなど、職種ごとに集めるから内容が実務に直結。

開発の語彙とドキュメント

仕様・レビュー・障害対応の語彙に絞り込み。読む力と話す力を同時に強化。

効果を「目で」確認

担当者がレッスンをオブザーブでき、費用対効果を可視化できる。

Curriculum

IT業界向け カリキュラム例(全12回)

実際は御社の課題・対象者・レベルに合わせてオーダーメイドで設計します。※下記は標準モデル例

回テーマ到達ゴール
01オリエンテーション/レベルチェック電話テスト(50点満点)で現状を数値化し、ゴールを設定。
02開発現場の基本語彙requirement/specification/release など基礎語彙で開発体制を説明できる。
03要件・仕様を英語で伝える条件・例外・前提を切り分け、誤解の余地を残さず仕様を伝えられる。
04進捗報告・デイリーの英語完了・進行中・ブロッカーを、短時間で簡潔に共有できる。
05レビューとフィードバック指摘を角を立てずに伝え、相手の意図を確認しながら議論できる。
06障害対応・インシデント報告事象・影響範囲・暫定対応・恒久対応を英語で報告できる。
07チケット・課題管理の書き方再現手順・期待値・実際の挙動を、伝わる英語で記述できる。
08英語ドキュメントの読解公式ドキュメント・リリースノートの要点を短時間で拾える。
09オフショア・ベンダーとの調整スコープ・工数・納期の調整を、英語で主導できる。
10オンライン会議での発言割り込み・確認・要約を使い、議論に主体的に参加できる。
11メール・チャットの英語依頼・催促・共有を、チャットの温度感に合わせて書ける。
12総合ロールプレイ/効果測定仕様説明・障害対応のロールプレイと再テストで成果を可視化する。

※ 回数・内容は標準モデル例です。実際は講師派遣/オンライン/通信教材を組み合わせ、御社の開発体制・対象職種に合わせて調整します。実際の導入事例のカリキュラムは、下記の『企業向け英語研修の成功事例集』でご確認いただけます。

Vocabulary & Scenes

扱う専門語彙と、想定シーン。

IT業界の現場で実際に飛び交う語彙を、カテゴリ別に教材化。下記は一部抜粋です。

開発・プロセス

requirement specification sprint release deployment backlog

品質・テスト

test case bug regression QA acceptance criteria coverage

インフラ・運用

incident downtime rollback monitoring latency capacity

セキュリティ

vulnerability authentication access control patch breach audit log

プロジェクト管理

milestone scope dependency blocker escalation estimate

議論・レビュー

clarify align workaround trade-off action item follow up

想定シーン例

  • オフショア拠点との定例で、次スプリントの仕様と受入条件を英語で説明する
  • 本番障害の発生時に、影響範囲と暫定対応を英語で海外拠点へ共有する
  • 外国人エンジニアの設計レビューで、懸念点を角を立てずに指摘する
  • 海外ベンダーとの打ち合わせで、スコープと工数の見直しを交渉する
How it works

研修の進め方

ヒアリングから効果測定まで。成果を可視化しながら、PDCAで研修の質を高めます。

1

ヒアリング

課題・対象者・時期・予算を整理します。

2

レベルチェック

電話テスト(50点満点)等で語学力を数値化。

3

カリキュラム設計

業界・職種に合わせた技術英語シラバスを準備。

4

研修の実施

講師派遣を軸に、オンライン・通信を最適に組合せ。

5

効果測定

再テスト・成績表で成果を可視化し、次へ改善。

Track Record

導入実績。

導入実績
50年以上・1,700社以上の企業・大学・官公庁に選ばれてきた語学研修。情報通信・IT分野でも、システムインテグレーターから事業会社のIT部門まで導入実績があります。
公開導入実績:NTTデータ/SCSKサービスウェア/コベルコシステム/住友電工情報システム/日立産業制御ソリューションズ ほか ※順不同・公開実績。個別の成果・コメントは許諾のうえ順次掲載します。
※ 下記の TOEIC・CEFR はリンゲージの導入事例(建設業界・約9ヶ月の集中研修)での実績です。成果は対象者・期間により異なります。
+150点〜
TOEIC平均向上(導入事例)
A2→B1
CEFRレベル向上(導入事例)
1,700社〜
導入実績(50年以上)
Combination

講師派遣 ×「オンライン・通信・留学」

講師派遣を軸に、自己学習や事前準備を組み合わせると、学習量と定着がさらに高まります。

FAQ

よくあるご質問

「技術英語研修」との違いは何ですか?
技術英語研修は、工場の工具・機械・工程の語彙に特化した、製造業の現場向けプログラムです。一方このIT業界向け研修は、要件・仕様・レビュー・障害対応・英語ドキュメントの読解など、ソフトウェア開発のプロセスに最適化しています。ハードウェアの製造現場も対象に含まれる場合は、両方を組み合わせた設計もご提案できます。
オフショア開発の拠点に合わせた内容にできますか?
はい。ベトナム・インド・フィリピンなど、相手拠点によって伝わりやすい表現や気をつけるべき点は異なります。御社の開発体制・拠点をうかがった上で、ロールプレイの設定や重点を置く表現を調整します。
社内の外国人エンジニア側にも研修はできますか?
日本語教育にも対応しています。リンゲージは日本語学校の運営実績もあり、外国人社員向けの日本語研修と、日本人社員向けの英語研修を並行して設計することが可能です。詳しくはお問い合わせください。
リモート勤務のメンバーが多いのですが。
講師派遣とオンラインレッスンを組み合わせるブレンディッド設計に対応しています。出社日に合わせて講師派遣を実施し、その他の週はオンラインで継続する、といった運用がよくご利用いただいています。
受講者の英語レベルがバラバラです。
まずレベルチェック(電話テスト50点満点など)で語学力を数値化します。その上で、レベル別クラス編成や、同職種でのグルーピングなど、最適な編成をご提案します。読む力は高いが話せない、というIT業界に多いパターンにも対応可能です。
Free Document

『企業向け英語研修の
成功事例集』を無料ダウンロード

IT業界の研修設計をご検討の際の参考に。業界ごとに異なる課題を、どのように研修に落とし込んだのか——実際の導入事例をもとに、カリキュラムと成果までまとめた1冊です。社内のご検討・稟議にもそのままお使いいただけます。

  • 業界別の導入事例(課題・研修設計・成果)
  • 実際に実施したカリキュラムの構成
  • 講師派遣・オンライン・通信教材の組み合わせ方
  • 効果測定の考え方(TOEIC・EPT・電話テスト)

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御社の現場に、最適な研修を。

IT業界の課題に合わせて、講師派遣を軸にした研修プランをご提案します。
「何から始めればいいかわからない」段階でのご相談も歓迎です。

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