海外工場への赴任、現地オペレーターやサプライヤーへの技術指導、品質・安全・改善活動を英語で——。自動車業界の現場で必要なのは、会話の流暢さよりも「工程・品質・安全を正確に伝える技術英語」です。リンゲージは工具・機械・工程の語彙に強い技術英語を看板領域とし、御社の工場・事業所へ講師を派遣して、実務に直結する研修を設計します。
「英会話ができる」だけでは現場は回りません。自動車業界に特有の、英語にまつわる4つの壁です。
北米・ASEAN・中国などの海外工場へ赴任が決まっても、準備期間は数ヶ月。限られた期間で「現場で使える英語」を立ち上げる必要があります。日常英会話ではなく、自分の業務を英語で遂行できる状態が求められます。
作業手順(SOP)や品質基準を現地オペレーターに英語で説明しても、ニュアンスが伝わらず手戻りが発生。「指示する・確認する・フィードバックする」という、技術指導の一連を英語で回せるかどうかが生産性を左右します。
不具合の原因分析、対策、5S・KY(危険予知)といった日本の現場文化を、英語で正確に伝えるのは容易ではありません。専門用語を含む報告・指示が曖昧だと、品質・安全のリスクに直結します。
海外サプライヤーとの納期・品質・コストの調整、サプライヤー監査などで、こちらの要求を英語で押し切れない。技術と商談の両方の英語が、現場のマネージャー層に求められています。
リンゲージの講師派遣は全国対応。本社はもちろん、離れた工場や事業所にも語学研修専門の講師を派遣します。同じ業務内容の受講者が集まるため実務に直結し、御社の製品・工程・品質基準に合わせたオーダーメイドのシラバスで、予算内で研修効率が最大になるよう設計します。
関東・中部・関西+提携校で、北海道〜九州の事業所・工場まで対応。
生産技術・品質・調達など、職種単位で集めるから内容が実務に直結。
工具・機械・工程の語彙に絞り込み。製造現場ですぐ使える英語を習得。
担当者がレッスンをオブザーブでき、費用対効果を可視化できる。
海外赴任前・技術指導を想定したモデルカリキュラムです。実際は御社の課題・対象者・レベルに合わせてオーダーメイドで設計します。※下記は標準モデルの一例になります
| 回 | テーマ | 到達ゴール |
|---|---|---|
| 01 | オリエンテーション/レベルチェック | 電話テスト(50点満点)で現状を数値化し、ゴールを設定。 |
| 02 | 現場の基本:工程・設備の英語 | production line/assembly/equipment など工程の基本語彙で現場を説明できる。 |
| 03 | 品質管理の英語 | defect/inspection/tolerance など品質の語彙で状態を報告できる。 |
| 04 | 安全・5S・KYを英語で | safety/hazard/near-miss を使い、安全注意を英語で伝えられる。 |
| 05 | 技術指導:作業手順の説明 | SOPを step-by-step で説明し、現地スタッフに作業を指導できる。 |
| 06 | トラブル対応・不具合報告 | troubleshooting/root cause/countermeasure で問題を共有・対処できる。 |
| 07 | サプライヤー・調達の英語 | supplier/lead time/procurement で納期・品質の調整ができる。 |
| 08 | 会議・進捗報告 | daily meeting/progress report で簡潔に状況を共有できる。 |
| 09 | 改善活動(kaizen)を英語で | continuous improvement の提案を英語で発信できる。 |
| 10 | 現地スタッフのマネジメント | 指示・確認・フィードバックの一連を英語で回せる。 |
| 11 | メール・技術文書 | 報告書・依頼メールなど、書く技術英語に対応できる。 |
| 12 | 総合ロールプレイ/効果測定 | 現場想定のロールプレイと再テストで成果を可視化する。 |
※ 回数・内容は標準モデル例です。実際は講師派遣/オンライン/通信教材を組み合わせ、御社の赴任スケジュール・対象者に合わせて調整します。フルバージョンのシラバスは下記のサンプル資料でご確認いただけます。
自動車業界の現場で実際に飛び交う語彙を、カテゴリ別に教材化。下記は一部抜粋です。
ヒアリングから効果測定まで。成果を可視化しながら、PDCAで研修の質を高めます。
課題・対象者・赴任時期・予算を整理します。
電話テスト(50点満点)等で語学力を数値化。
業界・職種に合わせた技術英語シラバスを準備。
講師派遣を軸に、オンライン・通信を最適に組合せ。
再テスト・成績表で成果を可視化し、次へ改善。
「赴任予定者が、現地で初日から技術指示を英語で出せるレベルまで立ち上がった。」
講師派遣を軸に、自己学習や事前準備を組み合わせると、学習量と定着がさらに高まります。
「自社の現場だと、どんな研修になる?」が具体的にイメージできる1冊。社内検討・稟議にもそのままお使いいただけます。
海外赴任・技術指導・品質管理——自動車業界の課題に合わせて、講師派遣を軸にした研修プランをご提案します。
「何から始めればいいかわからない」段階でのご相談も歓迎です。