海外投資家やファンドとのやり取り、クロスボーダーのM&A・ファイナンス案件、グローバル本社や海外拠点への報告——。金融業界で求められるのは、会話の流暢さよりも「専門用語を正確に扱い、数字の背景まで説明しきる英語」です。リンゲージは御社の商品・部門に合わせて語彙とシーンを作り込み、本社・支店へ講師を派遣して、実務に直結する研修を設計します。
「英会話ができる」だけでは現場は回りません。金融業界に特有の、英語にまつわる課題です。
決算、与信、リスク、コンプライアンス。日本語では日常的に扱っている概念でも、英語になると言い換えに時間がかかり、議論のテンポについていけない。専門用語の「知っている」と「使える」の差が、そのまま発言量の差になります。
数字を読み上げることはできても、増減の要因や今後の見通しを補足できず、質疑で止まってしまう。金融の英語は「数字+その背景」をセットで語れて初めて、相手の意思決定に効きます。
条件交渉、デューデリジェンス、契約ドラフトの確認。相手が押してきたときに、こちらの条件を英語で守り切れず、その場で譲ってしまう。交渉は語彙よりも「押し返す・代案を出す」定型表現の有無で差がつきます。
海外規制、監査法人や弁護士からの英文レター、社内ポリシーの英語版。読み違いが即リスクにつながる領域でありながら、読解を担当者個人の英語力に依存している状態は、部門としてのリスクです。
リンゲージの講師派遣は全国対応。本社・支店へ語学研修専門の講師を派遣します。同じ業務内容の受講者が集まるため内容が実務に直結し、御社の商品・部門に合わせたオーダーメイドのシラバスで、予算内で研修効率が最大になるよう設計します。守秘性の高い案件が多い業務でも、実案件の資料をお預かりせず、一般化した事例で教材を作成することが可能です。
全国の拠点へ講師を派遣。早朝・夕方など業務時間に合わせた設定も可能。
営業・審査・リスク管理など、部門ごとに集めるから内容が実務に直結。
財務・与信・規制の専門語彙に特化。読む力と話す力を同時に強化。
担当者がレッスンをオブザーブでき、費用対効果を可視化できる。
実際は御社の課題・対象者・レベルに合わせてオーダーメイドで設計します。※下記は標準モデル例
| 回 | テーマ | 到達ゴール |
|---|---|---|
| 01 | オリエンテーション/レベルチェック | 電話テスト(50点満点)で現状を数値化し、ゴールを設定。 |
| 02 | 金融の基本語彙とニュースの読み方 | asset/liability/yield など基礎語彙で、業界ニュースの要点をつかめる。 |
| 03 | 自社・自部門の業務を英語で説明する | 商品・サービス・自分の役割を、社外の相手に英語で紹介できる。 |
| 04 | 数字を英語で扱う | 増減・比率・推移を、誤解の余地なく正確に口頭で伝えられる。 |
| 05 | 決算・業績を説明する | revenue/margin/forecast を使い、数字の背景まで補足できる。 |
| 06 | リスク・与信の英語 | credit risk/exposure/due diligence で審査の論点を共有できる。 |
| 07 | 規制・コンプライアンスの英語 | compliance/disclosure/AML の文脈を理解し、社内に説明できる。 |
| 08 | 会議・電話会議での発言 | 割り込み・確認・保留を含め、議論に主体的に参加できる。 |
| 09 | 交渉:条件を守り、代案を出す | 条件交渉の定型表現で、押し返す/代案を提示するができる。 |
| 10 | 英文メール・レター | 照会・依頼・催促を、金融の慣習に沿った丁寧さで書ける。 |
| 11 | 契約・英文ドキュメントの読解 | 契約書・規程の頻出表現を押さえ、要点を短時間で拾える。 |
| 12 | 総合ロールプレイ/効果測定 | 投資家説明・条件交渉のロールプレイと再テストで成果を可視化する。 |
※ 回数・内容は標準モデル例です。実際は講師派遣/オンライン/通信教材を組み合わせ、御社の対象部門・業務スケジュールに合わせて調整します。実際の導入事例のカリキュラムは、下記の『企業向け英語研修の成功事例集』でご確認いただけます。
金融業界の現場で実際に飛び交う語彙を、カテゴリ別に教材化。下記は一部抜粋です。
ヒアリングから効果測定まで。成果を可視化しながら、PDCAで研修の質を高めます。
課題・対象者・時期・予算を整理します。
電話テスト(50点満点)等で語学力を数値化。
業界・職種に合わせた技術英語シラバスを準備。
講師派遣を軸に、オンライン・通信を最適に組合せ。
再テスト・成績表で成果を可視化し、次へ改善。
50年以上・1,700社以上の企業・大学・官公庁に選ばれてきた語学研修。金融・ビジネスサービス分野でも導入実績があります。
講師派遣を軸に、自己学習や事前準備を組み合わせると、学習量と定着がさらに高まります。
金融業界の研修設計をご検討の際の参考に。業界ごとに異なる課題を、どのように研修に落とし込んだのか——実際の導入事例をもとに、カリキュラムと成果までまとめた1冊です。社内のご検討・稟議にもそのままお使いいただけます。
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金融業界の課題に合わせて、講師派遣を軸にした研修プランをご提案します。
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