オフショア拠点や海外ベンダーへの仕様伝達、社内の外国人エンジニアとの日常的なやり取り、グローバル本社との定例会議——。IT業界で英語が必要になるのは、多くの場合「仕様と意図を、誤解なく伝える」場面です。リンゲージは開発プロセスとドキュメントの語彙に最適化した研修を、御社の拠点へ講師を派遣して設計します。
「英会話ができる」だけでは現場は回りません。IT業界に特有の、英語にまつわる課題です。
オフショア拠点や海外ベンダーに仕様を伝えても、認識がずれたまま実装が進み、手戻りが発生する。曖昧な指示語や、条件・例外の説明不足が原因になりがちです。仕様を英語で構造的に伝える技術は、開発コストに直結します。
採用が進み、チーム内の共通言語が英語になりつつある。しかし日本人メンバーが会話に入れず、設計の議論が日本語の小グループに閉じてしまう。レビューやフィードバックの場面で、言いたいことを飲み込んでしまうケースも多く見られます。
公式ドキュメント、リリースノート、技術記事。一次情報は英語が最速なのに、読むのに時間がかかり、結局は二次情報や翻訳を待つことになる。読解スピードの差が、技術のキャッチアップ速度の差になります。
定例のオンライン会議で、聞き取れてはいるが発言できない。割り込むタイミングがつかめず、決定事項だけ受け取る側になってしまう。障害発生時のように、即応が求められる場面ほど影響が大きくなります。
リンゲージの講師派遣は全国対応。本社・開発拠点へ語学研修専門の講師を派遣します。開発・PM・インフラなど職種単位で受講者を集めるため内容が実務に直結し、御社の開発プロセス・使用ツールに合わせたオーダーメイドのシラバスで、予算内で研修効率が最大になるよう設計します。オンラインレッスンと組み合わせれば、リモート勤務のメンバーも同一品質で受講できます。
全国の本社・開発拠点へ講師を派遣。リモート勤務者はオンラインで併走。
開発・PM・インフラ・QAなど、職種ごとに集めるから内容が実務に直結。
仕様・レビュー・障害対応の語彙に絞り込み。読む力と話す力を同時に強化。
担当者がレッスンをオブザーブでき、費用対効果を可視化できる。
実際は御社の課題・対象者・レベルに合わせてオーダーメイドで設計します。※下記は標準モデル例
| 回 | テーマ | 到達ゴール |
|---|---|---|
| 01 | オリエンテーション/レベルチェック | 電話テスト(50点満点)で現状を数値化し、ゴールを設定。 |
| 02 | 開発現場の基本語彙 | requirement/specification/release など基礎語彙で開発体制を説明できる。 |
| 03 | 要件・仕様を英語で伝える | 条件・例外・前提を切り分け、誤解の余地を残さず仕様を伝えられる。 |
| 04 | 進捗報告・デイリーの英語 | 完了・進行中・ブロッカーを、短時間で簡潔に共有できる。 |
| 05 | レビューとフィードバック | 指摘を角を立てずに伝え、相手の意図を確認しながら議論できる。 |
| 06 | 障害対応・インシデント報告 | 事象・影響範囲・暫定対応・恒久対応を英語で報告できる。 |
| 07 | チケット・課題管理の書き方 | 再現手順・期待値・実際の挙動を、伝わる英語で記述できる。 |
| 08 | 英語ドキュメントの読解 | 公式ドキュメント・リリースノートの要点を短時間で拾える。 |
| 09 | オフショア・ベンダーとの調整 | スコープ・工数・納期の調整を、英語で主導できる。 |
| 10 | オンライン会議での発言 | 割り込み・確認・要約を使い、議論に主体的に参加できる。 |
| 11 | メール・チャットの英語 | 依頼・催促・共有を、チャットの温度感に合わせて書ける。 |
| 12 | 総合ロールプレイ/効果測定 | 仕様説明・障害対応のロールプレイと再テストで成果を可視化する。 |
※ 回数・内容は標準モデル例です。実際は講師派遣/オンライン/通信教材を組み合わせ、御社の開発体制・対象職種に合わせて調整します。実際の導入事例のカリキュラムは、下記の『企業向け英語研修の成功事例集』でご確認いただけます。
IT業界の現場で実際に飛び交う語彙を、カテゴリ別に教材化。下記は一部抜粋です。
ヒアリングから効果測定まで。成果を可視化しながら、PDCAで研修の質を高めます。
課題・対象者・時期・予算を整理します。
電話テスト(50点満点)等で語学力を数値化。
業界・職種に合わせた技術英語シラバスを準備。
講師派遣を軸に、オンライン・通信を最適に組合せ。
再テスト・成績表で成果を可視化し、次へ改善。
50年以上・1,700社以上の企業・大学・官公庁に選ばれてきた語学研修。情報通信・IT分野でも、システムインテグレーターから事業会社のIT部門まで導入実績があります。
講師派遣を軸に、自己学習や事前準備を組み合わせると、学習量と定着がさらに高まります。
IT業界の研修設計をご検討の際の参考に。業界ごとに異なる課題を、どのように研修に落とし込んだのか——実際の導入事例をもとに、カリキュラムと成果までまとめた1冊です。社内のご検討・稟議にもそのままお使いいただけます。
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IT業界の課題に合わせて、講師派遣を軸にした研修プランをご提案します。
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