学校向けオンライン英会話
受験に備える
英語力
スピーキングトレーニング
オンライン英会話導入・運用の不安を解消するまでフルサポート！
学校向けオンライン英会話
（中学・高校・教育機関向け導入支援）
英語科の先生方へ
こんなお悩みありませんか？
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自校の環境で
安心して繋がるのか？
通信設備の調査、オンライン英会話導入までのアドバイス、インターネット管理業者様との打ち合わせフォローまで、初回の訪問からスピード感を持って進めます。
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保護者への
説明の方法は？
保護者会では、オンライン英会話の必要性や諸費用の概要を、導入事例をあげながらご紹介。説明のお手伝いと資料提供をいたします。
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学校向けオンライン英会話で、成果は本当に出るのか？
成果に導く授業プランのご提案ができるのは、実績のあるリンゲージスピークならでは。各校の特色に合わせたサポートも充実しています。
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トラブル時の
バックアップ体制は？
導入から安定運用まで、何度でもお伺いして徹底サポートいたします。トラブル対応はもとより、課題解決も迅速丁寧に行います。
学校向けオンライン英会話として
選ばれる理由
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徹底したサポート体制
限られた授業日数の中で確実に授業を進めていただくために、リンゲージスピークのオンライン英会話では、スピーディーな導入と手厚いバックアップ体制を大切にしています。初期段階から専門スタッフによる通信設備の調査を実施。導入から安定運用まで何度でも学校へお伺いし、個別授業単位でサポートを行っています。さらに着実に成果を出す授業プランを提案できるのはリンゲージスピークならではの特徴です。実際の学校向けオンライン英会話の導入事例をぜひご覧ください。
その他のポイント 接続の安定性
リンゲージスピークでは、自社専門スタッフによる通信環境の整備をはじめ、オンライン英会話授業に適したビデオ通信ソフトを使用するなど、安定した接続状態を確保することができます。
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法人向け語学研修40年の実績に基づいたオリジナルテキスト
リンゲージのオンライン英会話授業では、オリジナルで開発した教材を使用して授業を行います。着実に発話力を養成していくために、無理なく繰り返し学習ができる仕組みを確立しました。授業で使用する教材は全てブックレットになっており、自己学習用ページも充実。授業の指導内容や各種試験のスピーキングセクションにも対応した教材となっております。
日本の中学・高校生がグローバル社会で活躍していくために作った教材です
本教材シリーズは、中学生・高校生が今後求められる英語力を専門の開発チームで研究・検証を繰り返し、各英語試験の4技能化におけるスピーキングセクションに対応できるよう開発いたしました。授業で使用するページ以外にも、自己学習ページを充実させ、発話能力やスキルを養成できる仕組みが詰まっています。日本の中高生が、今後迎える更なるグローバル化に対応できるよう、本教材を使用した授業を楽しみ、英語力を磨いてくれることを願っています。
監修、開発統括責任者
Andrew Vaughan
Zenken 株式会社 グローバル教育事業本部
英国バーミンガム大学修士課程（応用言語学）修了。1982年に来日。日本を代表する大手企業や大学が実施している研修の教材開発、講座設計、講師トレーナー、市販用英語教材執筆等を行う。現在は、Zenken 株式会社グローバル教育事業本部にて、社会人、大学向けコンテンツの開発に続き、中学、高校生向けの語学プログラムや教材の開発、外国人講師の育成を担当している。
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リンゲージメソッドを取り入れた講師の教育体制
オンライン英会話の授業を担当するのは、英会話指導経験と英語運用能力を重視し、採用率1%の厳しい基準をクリアしたフィリピン人講師です。徹底した講師育成プログラムで、英語指導だけでなく日本人や若年層の性質にあった授業を可能にする研修と教育を行っています。指導クオリティの維持には、リンゲージ式講師運用メソッドを使用。定期的なチーム制ミーティングにより、講師の個別スキルの向上にとどまらず、リンゲージスピークの講師全体で常に最善の指導法と対応法が実行できる体制を整えています。
その他のポイント 充実の授業ラインナップ
リンゲージスピークの学校向けオンライン英会話授業は、学年や生徒の習熟度に合わせて、中学・高校レベルにとどまらず、大学入試や留学までさまざまなニーズに対応できるコースを取り揃えています授業内容のカスタマイズや授業の進め方、効果的な生徒へのフィードバック方法など、成果につながる徹底したサポートを行います。
導入事例
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case1
学校向けオンライン英会話導入校
本郷学園 本郷中学校・高等学校
鹿島 国裕先生
大学入試も見すえたスピーキング強化へ。
質の高い講師陣のおかげで、
英語に対する生徒の姿勢が変わりました。レッスン形態
授業
課外
目的
通常授業
補助授業
留学準備プログラム
リンゲージに決めたきっかけは？
リンゲージのオンライン英会話ではただ講師とフリートークをするのではなく、1回1回の授業に目標が立てられていてやろうとしていることが明確です。予習・授業復習の流れをスムーズに行うための工夫が、しっかり行われていると感じました。
生徒の反応は？
ただ単語を覚えるだけではなく、覚えて声に出す、自分で表現してみるということが自然な流れで進められています。最初は戸惑っていた生徒も、しだいに外国人講師とコミットしていこう、表現しようという姿勢がみられるようになりました。
保護者の反応は？
オンライン授業の意義や効果を、リンゲージ担当者から保護者にしっかり説明していただく機会を持ちました。大学受験の展望や英語教育の重要性について保護者に意識を持ってもらうことで、導入を前向きに受け入れていただくことができています。
ここが良かったリンゲージ
導入にあたり器具や設備の取り扱いや不具合への不安がありましたが、非常に手厚くフォローしていただきました。講師はどなたもすごく一生懸命で、表情豊かに生徒を導こうという姿勢が素晴らしく、リンゲージの質の高さを感じています。
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case2
学校向けオンライン英会話導入校
常翔啓光学園中学校・高等学校
小岩 豪裕先生
生きた英語が学べる最高のアクティブラーニング。
レッスン形態
授業
課外
目的
通常授業
補助授業
留学準備プログラム
リンゲージを学校導入したきっかけは？
営業の方の商品知識がとても豊富で、即座に疑問を解決してくれたことが決め手です。細かな質問にも丁寧に回答してくれました。また、スカイプを使っていないので、音飛びなくシステムが安定して使えることも魅力でした。
生徒の反応は？
25分間のオンライン英会話のレッスンですが、充実していて1時間より長く感じられるようです。英語が苦手だった生徒も「おもしろい！」と言って積極的に取り組んでいます。一言でも「英語が話せた」という実感があることが自信につながっているようです。
今後の展望は？
全学年に導入していきたいです。新年度からは中学全学年に導入することが決まっています。まだ導入には早いのではないかという声もありましたが、入試改革後の対応では遅いと思います。先行してモデルチェンジを行うことで、変化に対応できるかなりの学習効果を期待しています。
ここが良かったリンゲージ
一対一の献身的なレッスンで、25分間で英語ネイティブによる集団クラスの一年分以上の会話量がカバーできていると感じました。また、レッスン後に担当の講師から「メッセージ」が英語で来るのですが、生徒も自主的にそれに英語で返信しており、良い学習機会になっています。
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case3
学校向けオンライン英会話導入校
麗澤 瑞浪中学校・高等学校
五島 佳奈先生
英語を話せるようになれば、
それが彼らの自信につながり、
グローバルな意識が開けていくと思います。レッスン形態
授業
課外
目的
通常授業
補助授業
留学準備プログラム
リンゲージを学校導入したきっかけは？
一番の決め手は教科書の内容の濃さです。CDがついていて、生徒だけでの予習復習に適しているのも良いと思います。また、リンゲージのサポートの手厚さがとてもありがたいです。何かトラブルがあった時にはすぐ対応していただけ、全てお任せできるので安心です。
生徒の反応は？
英語が苦手な生徒でも、オンライン英会話の授業だとすごく楽しそうです。普段の授業では積極的でないのに、オンライン英会話のテキストを持って自分から質問に来るなど、オンラインでの授業が生徒たちの英語を学ぶモチベーションになっていることをうれしく思います。
保護者の反応は？
保護者への説明会には150人近い参加がありました。新しい大学入試を念頭に置いている方がとても多く、また子供にどうしても英語をやってほしいという熱心な方もいました。皆様のニーズに応える形で今後も前向きにシステムを導入していきたいと思っています。
ここが良かったリンゲージ
リンゲージのオンライン英会話で、スピーキングと共にリスニングも確実に向上しています。予習授業復習のサイクルがしっかりしているため、オンライン英会話を通して一貫した英語学習ができる点が非常に良いです。また授業後に講師の先生からメッセージでフィードバックを貰えるなど、学びたいと思っている生徒の期待に応えてくれるシステムが、生徒の英語力向上に繋がっていると感じています。
その他にも
学校向けオンライン英会話導入校様から
たくさんの反響をいただいております
日出学園中学校・高等学校
東隆道先生
岩倉高等学校
明石有美先生
東海大学菅生高等学校
河野一昭先生
大谷中学校・高等学校
増田亮先生/田中星朗先生
箕面自由学園高等学校
髙橋豪先生
近江高等学校
松井香織先生/花岡真先生
高松中央高等学校
三谷和也先生/山本芳子先生
リンゲージスピークでは、環境調査からインフラ環境の調整・設置をはじめ、授業開始までフルサポート。
無料で体験レッスンも可能です。リンゲージスピークは御校に徹底的に寄り添います！
まずはお気軽にご相談ください。
お問合わせ／資料請求はコチラ授業の流れ
リンゲージスピークの授業サポートとは
生徒の学年や学力に応じてカスタマイズした授業プランをご提案。予習復習の指導・授業のサポート方法・生徒のモチベーションをあげる振り返りのやり方など、25分の授業を最大限に活かして成果につなげるアドバイスを行います。
オンライン英会話授業の一例
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事前予習
生徒には事前に予習をうながし、授業内容をしっかりとインプットさせておきます。
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20分 アウトプット練習
授業の前半は学校の先生によるアウトプットの練習を行います。予習した内容を実際に声に出すことで、オンライン講師との会話で使えるようにします。
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25分 オンライン授業
25分間1人1人がそれぞれオンラインでフィリピン人講師と話します。セブ島のフィリピン人講師は、生徒のレベルに合わせてトーク内容を変えます。
生徒にとって、最大限の学びに繋がるような授業を行います。 -
5分 振り返り
最後の5分間で復習をし、その授業の中で何を学び使えるようになったのかを実感し、新たな知識として吸収します。
リンゲージスピークの特徴
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50分の授業で
最大効果を出すための授業プランリンゲージスピークでは、授業の50分間はアウトプットの練習をする時間と考えます。インプットは事前予習でしっかりと行い、授業では繰り返しアウトプットをすることで、自然と英語が身につくように。限りある時間の中で最大の成果をあげるサポートをさせていただきます。
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学校に合わせた授業内容を提案
授業の進め方や指導方針は、学校や先生によって千差万別です。オンライン授業を担当される先生とのヒアリングを通して、学校・学年・生徒の学力に合わせた、カリキュラムを提案しています。
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習熟度に合わせたレッスン
生徒の習熟度やレベルに合わせて、講師は授業スタイルを変更します。外国人講師の数や時間的な制約もあり、授業の質にバラつきが出るという従来の英語教育の課題をリンゲージスピークがすべて解決します。
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担当講師からのフィードバック
授業の終了時に講師からのフィードバックを受けることができます。その場限りのフィードバックとせず、復習に利用することで、さらに授業の理解度が高まります。
学校導入までの流れ
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STEP1
インフラ環境の整備
リンゲージスピークの専属スタッフがインフラ環境の調査を行います。オンライン英会話授業がスムーズに行えるよう、必要に応じて学校で契約されているインターネット管理業者との仲介や、デバイス・回線に関するご助言もさせていただきます。
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STEP2
無料体験授業
無料オンライン体験授業は、先生、生徒に限らず、ご希望があれば保護者にも参加していただけます。必要に応じて、タブレットなどのデバイスはリンゲージが用意いたします。
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STEP3
授業形態の決定
正規の授業内、放課後、部活、朝学習等、どのようにオンライン英会話授業を活用するかを決定します。
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STEP4
導入
インフラ環境の整備、授業に必要なデバイスの確保、実際の人数での運用テストの完了後、正式に導入となります。
ご検討を進めていただく上で、オンライン英会話導入校の見学を推奨しております。既に導入している学校様の授業を見学し、オンライン英会話授業とはどんな感じなのか、生徒や授業担当教員の様子はどうかなど、実際の現場を見学し、検討材料にしていただくことは大切です。導入している各学校の授業見学を希望される方は是非お問い合わせください。
導入校の見学も実施しております！
まずはご検討ください！