東京(新宿)のリンゲージ日本語学校卒業生、ヴァルンさんとエンジェルさんの声

東京・新宿のリンゲージ日本語学校の卒業生、ヴァルンさんとエンジェルさんの声を紹介

卒業生の声

卒業生の声VOICES

ビジネス日本語を学んだ修了生たちの声をご紹介。
志望企業から内定をいただいた修了生たちの道のりもご覧ください。

ヴァルンさんとエンジェルさん

リンゲージ日本語学校での経験と日本での就職について詳しく話してくださいました。
またリンゲージ日本語学校で受けたサポートや直面したハードル、
そして日本でどのような仕事を見つけたのかも共有してくれています。

ヴァルンさん、専攻:マーケティング専門商社(金属)

エンジェルさん、専攻:社会学物流システムメーカー

リンゲージ日本語学校卒業生、
ヴァルンさんとエンジェルさんへのインタビュー

Q:リンゲージ日本語学校に入学を決めたきっかけを教えてください。

エンジェルさん:当時、私は日本で生活と仕事をした経験は3年ぐらいで、三重県に住んでいました。2年目から3年目ぐらいで違う仕事をしようと思っていました。そのときは、ビジネスレベルの日本語の能力が足りないと思い、いい日本語学校をすごく真剣に調べていて、この学校を見つけました。東京にある学校は初めは嫌だったのですが、いろいろな先生と面談をしたら「いい学校だな」と思ったので、この学校にしようと思いました。

ヴァルンさん:もともと子どものころから、日本に来て生活したいと思っていました。インドの日本語学校で一か月間のインターンとして働いたときに、そこの先生方がリンゲージ日本語学校をおすすめしてくれたんです。自分でも調べてみて、この学校がいいと思いました。それが入学のきっかけになりました。

卒業生の声・ヴァルンさん

Q:リンゲージ日本語学校に入学したときの日本語レベルや、日本社会で働くことについての理解はどの程度ありましたか。

ヴァルンさん:基本的な漢字さえ読めなかったんです。話す力はまあまあだったと思いますが、話す機会もなく、ちょっと人見知りで話すのが恥ずかしかったです。日本に来たとき、日本人の考え方は理解していると思っていましたが、それは氷山の一角に過ぎなかったんです。そこからリンゲージで一年勉強して、今もわからないことがあると思いますが、前より本当に理解していると思います。

エンジェルさん:毎日毎日、独学で勉強してきて、仕事でもいろんな場面でも日本人と話したいと思っていました。日常会話にはちょっと自信があったのですが、敬語を使ったり、目上の人と話したりするのは自信がありませんでした。リンゲージ日本語学校に来てから、いろいろな場面の敬語を使って、今は少し自信が増えました。これからも長い道だと思いますが、(自信を持って)いろいろなことが学べると思います。

Q:リンゲージ日本語学校で一年間勉強していく中で、いろいろな面で成長したのではないでしょうか。

エンジェルさん:就活の中で、いろいろな人と面接したりするのが、最初は怖かったです。でも、学校のおかげで敬語を学んだり、先生たちと話したりして、自信が増えていったと思います。一年前と比べたら、「別人」とまではないですが、今のほうが絶対に自信をもっています。

ヴァルンさん:就活中で仕事内容などをうまく読めるようになりました。漢字も問題なく読めました。もう一つは、企業の説明会を受けたときに、説明会の内容もよく理解したんです。企業の方はいろいろな敬語やビジネス日本語を使っていましたが、問題なく理解できました。

Q:リンゲージ日本語学校での学びを通じて、自分の考え方や価値観に変化がありましたか。自分が変わったなと思うことがありますか。

ヴァルンさん:自分はだいぶ変わったと思います。日本らしい礼儀正しさを学び、いつのまにかお辞儀も当たり前になりました。今、頭の中でも、英語と日本語で考えています。それも変わりました。

エンジェルさん:私は来月で日本にいるのは4年になりますが、最初と比べてそんなに変わっていないと思います。何が変わったかというと、やっぱり自信があることです。前は友達と話すのは普通に自由にできていて、(友達ではない人とも話してはいましたが、)すごくフォーマルな場面で自信がなくて、何が失礼か何を言えばいいかがよくわからず、怖かったです。この学校で先生たちと話したり、クラスメートと話したり、いろいろな面接をしたりして、今のほうが絶対に自信をつけたと思います。

卒業生の声・エンジェルさん

Q:リンゲージ日本語学校では、何らかの職業経験のあるプロフェッショナルな先生たちが教えています。先生たちについて、どのように感じていますか。

エンジェルさん:私は、以前、教師をした経験もあるのですが、その経験から、先生の人柄や教え方がすごく大切だと理解しています。この学校には本当にいい先生がいっぱいいるので、授業だけではなく、普通に「就活はどうですか」「旅行はどこに行ったんですか」など、いろいろなことを聞かれます。本当に「先生」としてだけではなく、「大切な人」になった先生がすごく多いと思います。

ヴァルンさん:ここで本当に日常会話でも使う日本語も学びました。例えば、「置いておく」を「置いとく」と話し言葉で使うことを学んだんです。そして、本当に就活サポートも多かったです。内定した企業も、先生が紹介してくれた人材紹介会社を通して入社することになりました。本当にお世話になりました。

Q:リンゲージ日本語学校には、世界中のさまざまな国や地域から、いろいろな背景をもつ学生たちがいます。クラスメートたちについて聞かせてください。

ヴァルンさん:クラスメートは明るくて、授業ももっと楽しくなります。それだけでなく、みんなががんばるのを見て、自分もがんばりたいという気持ちになるのだと思います。みんなと仲良くなったときには、いっしょに飲み会に行ったりして、自分と合わないと思った性格の人も、今はいい友達になりました。

エンジェルさん:クラスメートはみんなが優しくて、みんながいっしょに笑っていて、本当にいい人ばかりです。その影響を受けて、前の先輩も卒業しても、今の新しいクラスにもいろいろな友達を作っています。授業だけでなく、いっしょに遊んだり、いっしょに食べたり、飲んだり、旅行したりしても、本当にいい友達を作ったと思います。先生たちだけではなく、学校のみんながいい人だと思います。

Q:リンゲージ日本語学校で学んだ知識やスキルが、今後のキャリアや目標にどう活かせると思いますか。

ヴァルンさん:ビジネス日本語の授業で学んだ全部をこれから職場で活かしたいと思います。ビジネスメールなども学んだので、役に立つと思います。

エンジェルさん:日本語を学ぶのは本当に長い道だと思います。なぜかというと、日本に来てから毎日毎日独学で勉強して、いろいろな場面で日本語を学びました。でも、学校で学んだ日本語は、本当に土台になると思います。将来のキャリアは、いろいろな敬語を学べると思いますが、学校で学んだ敬語と仕事で使う敬語は絶対につながると思います。学校で学んだことは土台です。今からも長い道ですが、すごくやりがいがあるので、これからもがんばりたいという気持ちがすごくあります。