先生方は、日本での目標達成のために
常にモチベーションを高め、
背中を押してくれます。
エミさん
専攻：IT医療法人介護施設
卒業生の声VOICES
ビジネス日本語を学んだ修了生たちの声をご紹介。
志望企業から内定をいただいた修了生たちの道のりもご覧ください。
先生方は、日本での目標達成のために
会社から内定をもらうまで、どんなプロセスがあったのか教えてください。
まず、校長先生や先生方と相談し、進路を検討できる選択肢をたくさん教えていただきました。私はその中から特定技能"介護"を選び、特定技能の試験を受験しました。学業と介護の勉強の両立は大変でしたが、先生方の助けもあり、合格することができました。その後、リンゲージ日本語学校から介護職のキャリアカウンセリングに特化したZenken 株式会社を紹介してもらい、就職先を推薦していただきました。Zenken 株式会社の担当者の方は、仕事探しはもちろん、面接の日にも同行してくれました。幸い、最後までご指導いただいた先生方のお力添えもあり、内定をもらうことができました。
日本で就職活動を行うとき、リンゲージ日本語学校ではどんなサポートがありましたか？
職業選択から内定獲得まで、この学校は私にとって大きな助けとなりました。先生方は、就職先を探すのを手伝ってくれたり、内定を得るための準備を手伝ってくれたりと、プロセスのすべてのステップで私をサポートし、導いてくれました。履歴書の作り方、面接時の正しい服装、採用担当者に自分を印象づける方法などを教えてくれました。その過程で何か心配なことがあれば、躊躇することなく助けてくれます。生徒が就職できるようにすることが、学校の第一の目的です。日本での目標達成のために、常にモチベーションを高め、背中を押してくれます。
「日本で就職したい」という
夢をもっている人へのメッセージ
リンゲージ日本語学校の校長先生がよくおっしゃっていたことですが、「日本で学び、働き、生活することを選んだ理由を忘れるな」ということです。
たとえ困難な道であっても、失敗の道を通らずに成功の道を歩んだ人はいないことを忘れないでください。
リンゲージ日本語学校は、日本で働きたいというあなたの夢を叶えてくれます。