海外営業を遂行するための英語のスキルとは

海外進出や外国人採用に伴う企業に必要な英語力にかんする課題をご紹介していきます。

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自社商品を紹介するスキルを身に付けて欲しい。

Challenges faced by Japanese companies

【課題】英語で商品紹介する力を身に付けさせたい

海外のお客様へプレゼンテーションを行い、自社商品を売り込みたい。
クライアントへ英語で自社商品の良さを伝えたい。
海外営業で役立つスキルを営業職の社員へ習得させたい。
海外の支社へ新商品のプレゼンテーションを行い、販路を拡大したい。

【課題】英語で商品紹介する力を身に付けさせたい

リンゲージが解決!

  • 1. 異文化を理解しながら説得力のあるプレゼン力を養える
  • 2. 自社商品への理解力を高めることができる
  • 3. 自社商品オーダーにかんする流れも習得できる

海外での営業で自社商品を英語でアピールするには、まず商品への理解力を高め、異文化を理解した上で説得力のあるプレゼンテーションを展開しなければいけません。リンゲージならビジネススキル専任のネイティブ講師がレッスン。文化の違いはもちろん、欧米流のプレゼンテーションスキルを習得できるようサポートいたします。

プレゼンスキルを強化する企業に人気のレッスン

欧米系のプレゼン術4つのスキル 中上級レベル
Power Business Presentation

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聴き手に好印象を与えるプレゼンテーション力を養えるコース。聴き手が理解しやすいと感じるためのテクニックや、好印象を与えるためのジェスチャーやアイコンタクトを身に付けていきます。

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海外営業に必要な能力とは

日本とは異なる環境で業務遂行のための必須能力を解説

    海外営業は自社商品やサービスについて、海外の企業や一般ユーザーに認知してもらい、販売するのが仕事。販売するといっても、その方法は2パターンあり、ひとつは現地法人に駐在して販売する方法と、国内から販売代理店へ販売を依頼するというものです。いずれにしても、海外営業は日本とは異なる文化の人とやり取りをするので、業務を遂行する上で必要な能力は、次の8つ。

    • 【1】タフさ…日本とは異なる環境のなかで業務を遂行する対応力が必要。
    • 【2】柔軟性…日本とは異なる文化や慣習を理解し、現地へ馴染める柔軟性が必要。
    • 【3】語学力…一般的にビジネス英語ができることが必須(案件によって言語が異なる)。
    • 【4】自社商品への理解力…売り込みたい商品が顧客にとってどんなメリットを与えるのかを伝えられるための自社商品への理解力が必要。
    • 【5】プレゼンテーションスキル…商品の魅力を論理的に伝えられるプレゼンテーション能力が必要。
    • 【6】市場認知力…現地の市場や競合、顧客ニーズなど販路拡大につながる理解力も必要。
    • 【7】コミュニケーション能力…市場にマッチした商品やサービスをニーズに合わせてカスタマイズすることもありうる。現地でのコミュニケーションはもちろん、社内での調整力も必要。
    • 【8】リスク管理能力…海外での取引では様々なリスクと遭遇するケースが多い。貿易や英語契約法務、代金回収にかんする知識が必要。

    リンゲージなら多彩なカリキュラムのなかから、身に付けたいスキルを選択してレッスン。海外でのビジネスに役立つ能力を習得するなら、まずはリンゲージまで、お気軽にご相談ください。

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