学校法人への教育支援・大学生向けのTOEIC®対策講座

TOEIC対策など、学生の英語力をサポートする大学向けのサービスについて紹介。

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TOEIC®対策講座

School education support services

大学生向けTOEIC®講座で就職活動を有利に

卒業後のキャリア形成まで視野に入れた語学教育が可能になるリンゲージの大学生向けのTOEIC®講座。学内にご導入頂くことで、学生の就職活動を有利にします。

大学生向けTOEIC®講座で就職活動を有利に
  • 1. グローバル人材育成につながる講座を学内に開講できる
  • 2. 大学の平均的なTOEIC®スコアをアップできる
  • 3. スコアアップのほか、受講者のコミュニケーション能力も養える

リンゲージの大学生向けTOEIC®対策講座をご導入頂くことで、学内に講座を開設。大学教育にグローバルに通用する優秀な人材育成のためカリキュラムを加えることができ、大学の平均的なTOEIC®スコアもアップすることにもつながります。またリンゲージのTOEIC®対策講座は、単にスコアをアップするだけではありません。TOEIC®講座を通して「繰り返す」「シャドーイング」「日本語訳を介さずに英語を英語で理解する」訓練を実施。スピードへの対応力や情報処理能力を伸ばすことができるほか、英語コミュニケーション能力も養うことができます。

日本企業が求めるTOEIC®スコアは上昇傾向

日本企業においてもグローバル化が進み、これまで国内市場だけが商圏だった業界でも、今後はアジアなどの海外市場への拡大が重要といわれています。このような背景から日本企業が新卒に対して英語力を求める傾向が強まっており、新入社員にも業務上、最低限コミュニケーションが取れるよう期待しているようです。つまり、大学生は英語力の指標ともなる企業が求めるTOEIC®スコアレベルに到達しなければならないということ。

それを裏付けるかのように、2011年に実施された新入社員のTOEIC®IPテストでは平均スコア484点だったのに対し、2013年には505点と上昇。さらに受講者数も増加しており、TOEIC®スコアを重視する企業が増えていることは歴然です。

また企業の約8割がTOEIC®スコアを採用時の参考と考えており、上場企業の平均値として平均565点を新入社員へ期待。

もちろん、語学力の指標については採用時だけではなく、入社した後においても昇進や海外への赴任などの評価ポイントにしている企業も多いので、今後増々企業が求めるスコアも高くなることが予想されます。